Libertin DUNE No.6
Libertin DUNE No.6
http://zozo.jp/shop/bonjourrecords/goods/3141443/
今回も面白い感じ。
アート二興味がある方とかに
おすすめです!
サブカル好きな方は
ハマル雑誌だと思います。
内容は下記の感じ!!
■IRVINE WELSH
トレインスポッティングの作者、アーヴィン・ウェルシュの最新作品
「FILTH」の発売に合わせたインタビューを掲載。
ワーキングクラスの エレガント軍曹の今に切り込みます。
■FRANK PAVICH
伝説的カルト映画「エル・トポ」の監督、アレハンドロ・ホドロフスキー追った
ドキュメンタリー映画「ホドロフスキーのDUNE」。
東京国 際映画祭にも出品された本作を中心に、フランク・パヴィッチ監督にインタビュー。
知られざるホドロフスキー監督の話から、N.Y.C.H.の裏話まで。
■TAKASHI HOMMA
福島のキノコを題材とした、写真作品を掲載。ホンマタカシ最新作。
■JASON DILL
本誌Libertin DUNEの創刊者、故・林文浩によって開かれたギャラリー”THE LAST GALLERY”。
今秋閉廊した当ギャラリーの「THE LAST SHOW」を飾ったのは、世界的人気を誇る
プロスケーターJason Dill。
多方面で活躍し、Supremeの重要人物ともいえる彼の作品を掲載。
■ROKKAKU AYAKO
ドイツ在住の日本人アーティスト、ロッカクアヤコ。
世界中で個展を開催し、海外で高く評価され活躍を続ける彼女の作品を紹介します。
■JAKE AND DINOS CHAPMAN
Louis Vuitton 2013年 秋冬メンズコレクションは、チャップマン・ブラザーズによる
ラグジュアリーとグロテスクの饗宴である。
その意味するところをLibertin DUNEの視点から紐解いていきます。
■SOFIA COPPOLA
最新作「ブリング・リング」で来日したソフィア・コッポラ。
Libertin DUNEは親和性の高い彼女へ、他では聞くことのできないインタ ビューを敢行。
現代の彼女の目線からのセレブリティー感を語ってもらいます。
■RAYMOND PETTIBON
80年代 ハードコア・パンクまっただ中に、ソニック・ユースなどそうそうたるバンドの
アートワークを手掛けたアーティスト、レイモン ド・ペティボン。
今なお、その精神を決して失わず、さらに昇華した彼の作品を掲載。
Black FlagやMinutemenのジャケットから、こうも なってゆくのか!?
その他コントリビュート:
BYREDO, MARK GONZALES, LUCIEN SMITH, PHILIP-LORCA DICORCIA, AERA, LEO FITZPATRICK,
WEIRDO DAVE, RILACTION, GALLERY NARUYAMA, etc...
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