ギャルはこのまま終わるのか?――相次ぐギャル雑誌の休刊とギャルの激減

ギャルはこのまま終わるのか?――相次ぐギャル雑誌の休刊とギャルの激減
http://bylines.news.yahoo.co.jp/soichiromatsutani/20141220-00041676/
個人的には
モデル・読者モデルっていう
遠い存在を追いかけるよりも
自分に一番近い人を
追いかけるっていう思考に
シフトしていっている気がします。
SNSの発達によって、
自分に一番近い人立場の人
例えば、
・自分の友達
・自分と嗜好の合う人
などや
お気に入りのショップ および スタッフ などと
簡単につながれて
即座に情報(コーディネート・セール情報・最近気になるもの・使用しているメイク道具など)の交換等が
出来るようになったので
コミュニケーション・情報という部分において
雑誌の価値観というのは
以前よりも薄くなっていると思います。
一般の人が発信できないほどの
理論性・発想力・情報量をもったコンテンツなどが
雑誌には、必要なのかなぁーと思います。
アート系の雑誌なんかは
紙の質感とかにこだわっていけば
少数のマニアックな人に
支えられて
地味に残っていける気がします。

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