2014年の企業Facebookページ、年間エンゲージメント率ランキング1位は?

2014年の企業Facebookページ、年間エンゲージメント率ランキング1位は?
http://www.advertimes.com/20150129/article181013/
個人的に思うことは
お客さんに取って、
有益な情報を流すことをして
ついでに自社商品・ブランドを
知ってもらうことっていうのに
力を入れている会社が上位なような気がします。
商品説明・紹介って
FACEBOOKページ上で説明できることは
限界があるので
それよりも
・来店してもらう為のきっかけ
・商品を手にとってもらえる為のきっかけ
・商品のリピーターになってもらうきっかけ など
そいった「商品・会社に対する接触機会」を徹底してやるほうが
いいような気がします。
個人的な話ですけど、
インパルスっていう、鹿児島の洋服屋さんで
「その洋服屋で取り扱っていたブランドのニットをクリーニングするには、鹿児島ならどこの店か?」と尋ねたら、
「ここのクリーニング店が、何かあったときの保障とかもすごくいいので、ここがいいですよ」と教えてくれた、
そして、クリーニングじゃなくて、家でニットを手洗いした場合のメリット・デメリットも教えてくれた
正直、こういう店ならお金をたくさん払って、好きな洋服を買ってもいいなと思った。
売るだけじゃなくて、着ていく人の未来も提案してくれたことに凄く感謝できた。
いい商品を扱っているところは沢山あるとおもうけど、この人・この店だから買いたいってのは、あまりないね。

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