『RDV』#002
『RDV』#002
http://www.honeyee.com/news/fashion/2014/006664/
10月10日(金)、
「思考するモード誌」として
ハニカムから今年3月に創刊した『RDV』(アール・ディー・ヴィー)の
2号目が発売となる。
創刊号では「LOOKS LIKE TOKYO(それは、東京的な)」を
テーマに東京ブランドをフィーチャー。
ファッションとその周辺カルチャーへの
関心が高い読者を中心に高く評価され、
深い考察と資料性の高さからアート関係者などからも支持を得た。
続く2号目のテーマは「
INTELLECTUAL POP(インテレクチュアルでポップ)」。
ファッションストーリー、
次世代を担う気鋭デザイナーたちのインタビュー、
現代的なファッションとライフスタイルについての思想を探る読み物など、
見応え、読み応えのある、
そして、「ここでしか読めない」記事を多数掲載。
1号目を読んで思ったのは
ハニカムだから掲載出来る記事が
この雑誌にはあるなぁーと思いました。
個人的に思うことなんですが
ファッションカルチャー周辺は、
文脈的に洋服・生活雑貨を買うという行為が
一部で流行っているように思えますので
こういうタイプの本は
必要とする人が
多いのではないでしょうか?
http://www.honeyee.com/news/fashion/2014/006664/
10月10日(金)、
「思考するモード誌」として
ハニカムから今年3月に創刊した『RDV』(アール・ディー・ヴィー)の
2号目が発売となる。
創刊号では「LOOKS LIKE TOKYO(それは、東京的な)」を
テーマに東京ブランドをフィーチャー。
ファッションとその周辺カルチャーへの
関心が高い読者を中心に高く評価され、
深い考察と資料性の高さからアート関係者などからも支持を得た。
続く2号目のテーマは「
INTELLECTUAL POP(インテレクチュアルでポップ)」。
ファッションストーリー、
次世代を担う気鋭デザイナーたちのインタビュー、
現代的なファッションとライフスタイルについての思想を探る読み物など、
見応え、読み応えのある、
そして、「ここでしか読めない」記事を多数掲載。
1号目を読んで思ったのは
ハニカムだから掲載出来る記事が
この雑誌にはあるなぁーと思いました。
個人的に思うことなんですが
ファッションカルチャー周辺は、
文脈的に洋服・生活雑貨を買うという行為が
一部で流行っているように思えますので
こういうタイプの本は
必要とする人が
多いのではないでしょうか?
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