ファセッタズム 2016 SS
ファセッタズム 2016 SS
http://www.fashionsnap.com/news/2015-06-24/facetasm-milan-show16ss/
今回の2016年春夏コレクションのショーではメンズに特化。
Ambiguous daze in my ambiguous days」と題し
、違和感や矛盾、曖昧な自己探求を表現したという。
プルオーバーのナイロンブルゾン、肩口にレースアップをデフォルメしたトレーナー、
アシンメトリーのスカートといった、
"ファセッタ"らしいストリートやカルチャーの要素をアンバランスにミックス。
ブランドのアイコンでもある
MA-1やノースリーブのライダースジャケットは
オーバーサイズ、
プリーツタックの入ったドレスシャツはややコンパクトなバランスに。
カットソーの胸元には、2015−16年秋冬シーズンでも見せた
X(クロス)のディテールが施されている。
全体的にこれまでよりもスマートな印象だが、
現地では独自のレイヤードスタイルがフォーカスされたようだ。
個人的には
ファッセタズムが
今の日本のファッション業界のクオリティを
さく裂させたって
感じがします!!
http://www.fashionsnap.com/news/2015-06-24/facetasm-milan-show16ss/
今回の2016年春夏コレクションのショーではメンズに特化。
Ambiguous daze in my ambiguous days」と題し
、違和感や矛盾、曖昧な自己探求を表現したという。
プルオーバーのナイロンブルゾン、肩口にレースアップをデフォルメしたトレーナー、
アシンメトリーのスカートといった、
"ファセッタ"らしいストリートやカルチャーの要素をアンバランスにミックス。
ブランドのアイコンでもある
MA-1やノースリーブのライダースジャケットは
オーバーサイズ、
プリーツタックの入ったドレスシャツはややコンパクトなバランスに。
カットソーの胸元には、2015−16年秋冬シーズンでも見せた
X(クロス)のディテールが施されている。
全体的にこれまでよりもスマートな印象だが、
現地では独自のレイヤードスタイルがフォーカスされたようだ。
個人的には
ファッセタズムが
今の日本のファッション業界のクオリティを
さく裂させたって
感じがします!!
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