アメリカの10代が考える「イケてる・イケてない」サービス

アメリカの10代が考える「イケてる・イケてない」サービス

http://www.fashionsnap.com/the-posts/2016-02-03/service-america/

日本は少子化が進む一方で

アメリカでは新たなテクノロジーやサービスに敏感な若い世代が

多く生まれてきている。

その中でも最近特に注目されているのが現在18才以下のジェネレーションZ。

アメリカ国内においてミレニアル世代とジェネレーションZを合わせた

7歳以下の若者は既にアメリカの全人口の半分以上であり、

サービスの成功には若者ユーザーが大きな鍵となっている。

個人的には

SNSの世界も細分化が

進んできている証拠だと思う。

この記事を読んで

特に感じたのは、

細かい部分での

凄く強力な繋がりを

求めてきているのかな?って

思いました。



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